資産運用

どのような投資をしたらよいか迷う前に一度は読んでおきたい本をご紹介します。

 

投資に関する本はたくさんありますが、全くの初心者であっても、むしろ初心者こそにおすすめしたい本です。いずれもよく知られた有名な著者によるものですから、既にご存知かもしれません。

『素人でも株でお金持ちになる方法を教えてください』橘玲 著

昨年2020年11月にでました
『マンガ 投資のことはなにもわかりませんが、素人でも株でお金持ちになる方法を教えてください 』はもう読みましたか。著者は橘玲(たちばなあきら) 氏、マンガは北野希織(きたのきお) さん。

 

橘玲氏のご著書は小説『マネーロンダリング』をはじめ、「言ってはいけない」シリーズ(?)など結構読んでいます。文春新書の『臆病者のための株入門』(2006年)『臆病者のための億万長者入門』(2014年)は投資の必読書とも言えるもので、ロングセラーとなっています。

 

 

じつは投資やお金にかかわること以外のご本がおもしろいのですが、ここでは先ほどの『マンガ 投資のことはなにもわかりませんが、素人でも株でお金持ちになる方法を教えてください 』のご紹介に戻ります。

 

人生を自由に生きるためには経済的な土台がなくてはならない」(はじめに)
お金は大事だけれど、必要以上のお金は大して意味がない」(あとがき)

 

身もふたもない真実を俎上にのせ追究するところが著者の真骨頂だろうと感じていますが、この本では
ど素人のための経済学的に正しい投資法」(第4章)が解説されています。

 

「必要以上のお金」とする額は読者によって異なりましょうが、「年収800万円」、「夫婦と子どものいる家庭では年収1500万円を超えると幸福度はかわらなくなるとされている」そうです。

 

 

個人的なはなしですが、「国内ではなく、外貨建て投資を多く選ぶいちばんの目的はなんですか」とある人から問われたことがありました。明解な回答が「日本人は日本株に投資する理由はある?」(122頁)にありました。

 

 

投資や金融について最小限知っておくべき知識が得られる本です。ストーリー仕立てのマンガもわかりやすくておもしろいですよ。マンガ担当の北野希織(きたのきお)さんは東大哲学科ご出身で、ご自身も投資を実践なさっているようです。(https://twitter.com/kiokiosk

 

長い書名ですが、『マンガ 投資のことはなにもわかりませんが、素人でも株でお金持ちになる方法を教えてください』は

 

 

山崎元(やまざきはじめ)著の『図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 』から、山崎氏の許可をもらって、参考にしたものだそうです。
「これを超えるパターンを思いつけませんでした」(あとがき)と記してあります。

 

 

橘玲氏は本名や写真を公開していません。テレビ出演もしません。著者にご興味がおありでしたら
80's エイティーズ ある80年代の物語(2018年)をおすすめします。自伝的要素がたっぷりの回想記です。(投資に関する著作ではありません)

 

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください』山崎元 著

上で紹介しました橘玲さんの著書名の参考元となる
図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 』(山崎元、大橋弘祐 共著)ですが、こちらも超初心者に向けてやさしく書かれた本です。

 

安全で効率的な投資を学ぶにはうってつけの著書と思います。著者の山崎元氏は資産運用を専門とする経済評論家として著名な方です。TVなどにも出演しますからご存知でしょう。楽天証券の客員研究員を務めていますが、本のなかでことさら自社を宣伝する事もありません。

 

投資に興味はあるけれど、いろいろな情報で混乱している初心者はこの本を参考にしたらいかがでしょうか。

 

『ほったらかし投資』とは?【山崎元氏の動画】

山崎元氏は水瀬ケンイチ氏 との共著で
全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド 』という著書があります。水瀬ケンイチ氏については後述します。

 

その本の概要というわけではありませんが『ほったらかし投資』とはどういうものかについて解説したYouTube動画があります。本当に「ほったっらかし」で投資ができるのか興味がおありでしたら、あるいは山崎氏の著書を読む前に見ておくというのも一法でしょう

 

▲  ▲  ▲

    こんにちは楽天証券経済研究所の山崎元です
    今回はほったらかし投資術についてというタイトルでお話をしたいと思います
    このほったらかし投資術って言う
    単語が時々使われることがありまして
    例えばのほったらかし投資術っていうようなタイトルでムック本を作り
    たいとかあるいはこう
    雑誌のお金の運用の特集でほったらかし投資
    についてやり方を説明してくださいとか 私としては
    ありがたいことだと思ってるんですが
    ほったらかし投資術って言う言葉で取材ですとか何か作りませんかという
    ような依頼がやってきますので
    ほったらかし投資ということはまあどんな投資のやり方なのかということに
    ついて
    私が持っているイメージということを ご説明しようかなというふうに思い
    ます
    多分そのほったらかし投資術という この言葉を最初に使ったのがこの本ではないのか
    なと思います
    私と 投資のブロガーで有名な
    水瀬ケンイチさんという方梅屋敷のランダムウォーカーという
    商店街のランダムウォーカーっていう有名なブログをお持ちですが彼と共著で
    2010年の12月に出した本がこのほったらかし投資術というタイトル
    でした帯に賢者の運用術なんて書いてあって
    ちょっと偉そうな感じですが
    この書名自体はこれは朝日新書なんですけれども朝日新書の当時の編集者の方が
    考えてくださって
    まあ正直に言いますとほったらかすっていうのはなんだか無責任な感じもするし
    まあその合理的投資法とか何かもう少し
    固いイメージで書名を付けた方がいいんじゃないかと私は思ったんです
    がまぁなんだかこれがいいように思うと
    編集者が言うのでまあじゃあこれでやってみようということでこの本を出してみたんですが
    どうも結構
    印象的なタイトルというか あのタイトルいいですねっていうようなことをほかの
    出版社に言われることがあって
    結果的には良いタイトルだったのかなというふうに思いますこの本については
    ですね
    何年か後に全面改訂ほったらかし投資術という本が出ていますので
    例えばあのネットの書店などでこの本を買ってくれようという方はそちらの新しい方
    を買っていただいた方がいいんじゃないかと思うんですが あのともかく2010年
    の12月に出した本で
    この言葉を作ったというのはひとつは私としての記録です
    どういう特徴がある投資法なのかという事ですが
    まあまず誰にでもできるくらい簡単であるということが大事かなというふうに思います
    でそしてほったらかしというくらいですからほとんど手間がかからないという
    ことがまあ大事かなと思います
    例えばの会社員の方とか会社員じゃなくても仕事が忙しい方が
    投資に使う手間が
    非常に小さくて済むというような
    そういうイメージ しかし それ自体が合理的な方法で効率的な投資
    の方法だという そんな投資の仕方をほったらかし投資術というふうに
    こう名付けておきたいかなというふうに思います
    まあ別にあの商標登録してるわけ
    でもありませんし誰が使ってもいいんですけれども
    こんなふうなイメージで考えてくれたらいいなというふうに思います
    早速そのほったらかし投資の手順ということをお話ししたい
    と思います
    だいたいサラリーマン
    会社員の方が投資するというぐらいのイメージですが基本的には例えば富裕
    層の方であっても会社員じゃなくてフリーランサーであっても
    あるいはとくに働いていないということであってもまあやり方は同じです
    一つはまず生活資金と投資しておくという資金ではない資金を
    私はまあをおおむね3カ月分くらいあればいいんじゃないかというふうに思ってい
    ますが生活資金を別途確保しておいて
    残りのお金が運用できるお金なんだというふうに考えたらいいのではないかと
    いうふうに思います
    ただこれは先ほど
    この本の共著者の水瀬さんのご意見としては
    2年分程度ぐらいあったほうがやっぱ精神的には安定します
    いいんじゃないでしょうか そういう生活防衛資金というような呼び方をされている
    ようですが2年分程度提唱されているということを
    あの付け加えておきますけれども数カ月分 3ヶ月とか6ヶ月でいいと私が考え
    ている理由は
    例えば投資信託インデックスファンドに投資するわけなんですけれども
    投資信託は数日で
    換金することができますのでそういう意味では必要があれば換金をすればいいんだと
    いうふうな前提のもとに生活資金をまず
    借金をしないで済むような生活資金をまだあの数カ月分 
    手元に置いて手元というか
    銀行の普通預金が常識的かと思いますけれどもそれ以外のお金をその
    投資できるお金だというふうにまずを考えるということです
    まああの生活防衛資金というかこう予備費の考え方で先ほどの共著者の
    方と
    私と時々あの
    いやでもやっぱり山崎さん2年分あった方がいいんじゃないですかというようなこと
    を言われたりすることもありますし
    いやいや解約ができるんだから数ヶ月でいいと思うし
    早く投資を始めた方がいいんじゃないですかというようなことを
    私は言ったりするような
    感覚というか
    多少の意見の違いがあります
    で手順の2番ということですが
    投資できるお金というものが決まった
    でじゃあそのお金でその中でリスクをとっていいと思う金額
    これを内外のインデックスファンドに投資するんだというのが
    ほったらかし投資術の根幹です
    リスクをとっていいと思う金額ということなんですが
    これは自分が精神的に安定していられるというようなこともあるでしょう

    それから例えば将来のご自分の生活ということを考えたときにその資金が減ると
    大いに困るのか
    それとも多少減ってもまああのたとえば年金+資産の取り崩しというようなことで
    大丈夫なのかというようなことを考えてリスクを取るということなんですが
    ものすごく大雑把に申し上げると
    例えば健康で
    安定した職業に就いている
    そういうサラリーマンというような条件で考えますと
    今投資できるお金の大半を
    インデックスファンドにへそのまま投資してしまって
    もちろんアップダウンはありますけれども
    減ったら減ったなりに増えたら増えたなりに
    それを将来を使っていけばいいので
    多分
    自分で思うよりもかなりの金額
    投資しても大丈夫だ
    いうことなんだろうと思うんですね
    例えば
    500万円貯金があるまあサラリーマンがいるとしますが例えばその人30歳で
    500万円あるんだと
    仮にそういう状態を考えるとその貯金自体は500万円で例えば100万円は普通
    預金において
    400万円投資できるというような状態を考えるとそれを100%株式に投資すると
    いうことに抵抗感を覚えるかもしれませんが
    しかしその30歳の人というのはまあこれからまあ60なのか65なのか70なの

    いずれにしてもその非常に長い期間
    稼ぐことができますそういう稼ぎというものを
    例えばその人の人間に株価のような評価をして将来の稼ぎを現在の価値に直すと
    多分1億数千万円というようなぐらいの価値を本人
    自身が現在もっているんだ人的資本というような言い方をしますが
    1億数千万の人的資本がある中で
    例えば400万円株式に投資するということが
    まあ率直に言って大したリスクではないということが言えます
    そうは言っても
    感じ方は人それぞれですから無理に全額投資する必要ないんですが
    全額投資しても大丈夫じゃないかということについてはちょっと考えてみ
    たらいいんじゃないかというふうに思います
    でインデックスファンドを買え ということでインデックスファンドというもの
    自体についてはご覧になっている方はだいたいご存じではないかと思います
    がその株価指数に連動するような
    パフォーマンス収益率を上げる運用を目指す投資信託と 
    概ねそういう事かと思いますじゃどの指数どの株価指数に連動する商品がよいのかという事でありますが今のところ2つ流儀があるかと思います
    1番目はまあこれはあの機関投資家のリスクといい
    使っているリスクとリターンの前提条件から概ねこれぐらいではないかと
    いうことで私が
    数年
    お勧めしている組み合わせですが先進国中心に外国の株式を6割
    外国株式に連動するインデックスファンドを6割
    国内株式に連動するトピックスで良いと思いますが
    インデックスファンドを4割ということで6 4くらいで買うのがいいのでは
    ないかと
    これは例えばGDPの比率ですとかあるいは時価総額でいう
    と日本株が1割にも満たないんじゃないですかとか日本株が多すぎるんじゃないかと
    いうふうに言われることを質問されることがあるんですがまあ我々の将来使うお金は
    円建てなので
    例えば外国株100%ということだとちょっと為替リスクが大きいかなということが
    問題になります
    まあそういう意味ではこのあくまでも将来使うのが円であるという前提で
    リスクとリターンを計算するとまあ概ねこれぐらいの比率になる
    じゃないかということですただまぁ率直に言ってこのところ特に国内株式と外国の株式
    日本株のも値動きあるいはリターンの動きというものが外国の株式
    それから為替レートと非常に高連動性が高まっています
    そういう意味では6 4に持ったとしてもちょっと分散投資の効果が小さくなって
    いるというようなこともあって
    単純化するという意味では全世界の株式
    日本株を含む全世界の株式に連動するようなインデックスやインデックスに
    連動させる
    全世界株式のインデックスファンドへを買ってもいいのではないかというふうにも思い
    ますまあ@(外国株式6割+国内株式4割)とA(全世界株式)は現在あまり大きな差ではない
    まあただ外国株と国内株が別々の動きをする可能性ということを考えると
    今年金基金のような機関投資家が使っている
    前提条件からするとまあ外国株と国内株を少し分けて投資するというのが丁寧で
    あろうかなというふうに思っていますが全世界の株式で運用する
    というそういう1本だけで運用しましょうというようなやり方もあるんではないかなと
    いうふうに思います
    でリスクを取らずに運用したいお金ということですが現在あの債券の利回りが非常
    に低くなっていますので
    基本的には個人向け国債の変動金利型10年満期
    これが条件的にも有利ですし将来債券の金利が上昇するような長期債の金利
    が上昇するような状態すなわち長期債が固定金利の長期債を不利に
    なるような状況という
    事ですがそういう状況になっても元本割れしませんし
    ある程度金利が追随していくというような意味では非常に無難な商品です
    また国債なので例えば銀行の預金と
    いったようなものよりも安全であるというような面もありますので
    個人向け国債
    の変動金利型10年満期を中心に無リスクで運用したお金は運用されたら
    良いのではないかというふうに思います
    ここまでは手順の2ということで手順の3ですが
    まずこう自分の全体で投資する金額ということを考えた上でそのまあ金額を
    有利な口座に割り振るということですね
    まあiDeCoまあの個人型確定拠出年金
    あるいはNISAは一般のNUISAそれから
    積立NISAまあこういったお金を運用する際に税制上でこういう有利な制度設計がされ
    た口座
    一つの器という風に考えるといいと思いますが有利な器を最大限に使い
    ましょうということです
    まああのここに書いたもの以外には
    例えば会社員の方ですと会社で例えば企業型の確定拠出年金を導入されているような
    会社もあるでしょうし
    そういった場合に例えば金額に選択肢があるようであればそれをできるだけ大きく使う
    有用なまあそういう考え方で
    まず有利な場所に自分のとるべきリスク
    リスク資産の置き場所を求めていくんだということをやって
    いくといいんじゃないかなと思います
    例えばの年収が500万くらいの会社員というような
    想定で考えますとiDeCo
    会社員です厚生年金があるので
    まあ厚生年金だけの会社にお勤めだとiDeCoが2万3000円できますそれから
    積み立てNISAが約3万3千円できるので5万6000円くらいになります
    ですから
    だいたいiDeCoと積み立てNISAをフルに使って
    余裕があればもうちょっと投資するというぐらいの形で毎月毎月
    少しずつ投資を増やしていく
    そういうやり方がいいのではないかと思いますけれども税制上有利な器は最大
    限使いましょうでこういう例えば積立投資はいったん
    制度というか 
    選択肢を決めておくと自動的に投資できますので
    一回一回手間をかける必要がないという意味でもほったらか投資と
    いう趣旨にかなうのではないかという風
    に思います
    4番目ということですが
    追加の投資例えば毎月毎月
    給料の中から一定額を投資していくというのは大変いいことだと思いますが
    そういう追加の投資それからお金が必要なとき
    あくまで運用というのは将来お金を使うために行う
    わけですしじゃあその投資の部分を固定しておいたままどうしてもお金を使う必要が
    できた時に例えば
    短期のローンでお金を調達するというようなことを考えますと大体こう株式に期待さ
    れる
    リターンというものはだいたい機関投資家が
    使っているものが年率5%前後です
    しかし例えばカードローンのようなものですと10数パーセントの金利になる
    ことが少なくないのでそれは部分的に解約するということに対して抵抗感を持た
    ないということが大事
    かと思います
    これは少しずつ増やすこともできるし必要があれば部分的に解約してもいいんだ
    で部分的に解約するときに大事なことはそれは過去にいくらで買ったとか
    今いくらだからもっと上がりそうとか下がりそうとかということを考えるのではなくて
    必要に応じて淡々と行うということが良いのではないかと
    増やす方については積立投資で増やすようなやり方を
    一回
    セットしておくとほぼほったらかしっていうかねまあ少しずつ増えて
    いくという形になりますので
    まあそういう投資をされたら良いのではないかというふうに思います
    手順の5という事ですが先ほど
    外国株を6割日本株を4割というふうに申し上げましたがこのバランスの調整
    ということなんですがあまり厳密に考える必要はないと思いますどちらかが
    まあ例えば
    値上がりが大きくて
    これが例えば外国株が非常に大きくなって日本株があまり大きくなくなっちゃった時
    率が例えば7対3ぐらいになっちゃったというようなことが起こった場合追加で投資
    するときに日本株に投資するとかあるいは部分的に解約するときに外国株
    の方を多く解約するといったようなその程度のついでの調整で
    ごく大まかに調整するということでいいのではないかな
    あのごく大まかにでも調整しなきゃいけないということはこれはほったらかしに
    なってないんじゃないのって 
    看板に偽りありというようなご意見があるかもしれ
    ませんがまあそれはあのすみませんと素直に謝ることにして一応がこんなバランスで
    投資したいということで
    投資をしておいて最小限の手間でメンテナンスを考えればいいのでは
    ないのかなというふうに思います
    あくまでも投資できる金額を足していくで必要な時に部分的に解約する
    部分的に解約する時に例えば買値だとか相場の善し悪し
    だとかこの今後だとかということにあまりこだわらないということがまあ
    ポイントになります
    でまぁ最後にほったらかし投資の手順はこれだけで
    これですべて投資ができるはずなんですけれども
    ひとつのそのポイントというか
    ほったらかし投資の奥義とでもいいたいものを最後にご紹介したいと思いますが
    ほったらかし投資の奥義いうかそれは何が一番ポイントなのかなというふうに
    考えると金融マンとかあるいは自称お金の専門家
    お金の本書いているような人とかそういう人ですねそういう意味では
    私は分類上金融マンでもあるし自称専門家
    でもあるので私のような人を警戒せよということでもあるんですがそういう人たちに
    影響されずに
    特にセールスに影響されないあるいは金融機関の窓口に行ったときにオ
    ススメされたりするようなものあるいは自ら
    無料相談みたいなところに飛び
    こんでいって構ってもらう
    そういうことをしないで金融マンや自称専門家に自分をほったらかしてもらうこと
    自分をほったらかしてもらうということが最大のポイントではないのかなというふうに
    思います
    あの現実の運用にあっては市場の変動による市場のリスクと共に人間に影響され

    例えばセール商品をセールスされて不適切なものを買ったり売ったりと
    いうようなそういう人間のリスクということがあるんですがこの人間のリスクと
    無縁に運用を
    長期的にかつ合理的に続けていくということが大事なのでそういう意味ではこれ
    自分がそういう
    悪しき影響を与えかねない人間に影響されない自分をほったらかしてもらうんだ
    自分をほったらかしてもらうんだということこそが投資術の奥義であるとキーポイントであると思想の中核であるというふうに
    申し上げたいと
    いうふうに思います
    以上ほったらかし投資術の説明でした
    どうもありがとうございました

     

    ※YouTubeの文字起こしから一部整文してあります

『お金が勝手に増える「熟成」投資術』水瀬ケンイチ監修・新書

上でご紹介した『全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド 』の共著者・水瀬ケンイチ(みなせ けんいち)氏が監修したご本を紹介します。

 

水瀬ケンイチ氏はブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウーカー(インデックス投資実践記)」http://randomwalker.blog19.fc2.com/で有名な方です。自らのインデックス投資をブログで発信し続けています。水瀬氏が監修した本に
カラー版 お金が勝手に増える「熟成」投資術 (宝島社新書)』あります。

 

マンガ仕立ての頁や図表も多く取り入られ初心者向けに書かれています。つみたてNISAやiDeCoの活用法などにも言及しており、インデックス投資を始めるにあたって役立つ参考書でしょう。

 

またこの本では具体的な金融機関を挙げ、「優良インデックスファンド」商品を選んで解説している頁もあり、実践的な内容になっています

関連ページ

『素人でも株でお金持ちになる方法』を要約 動画紹介
初心者が安全で確実な投資を始める前の必読書とも言える『投資のことはなにもわかりませんが、素人でも株でお金持ちになる方法を教えてください』(橘玲 著)。この本を要約しわかりやすく解説した動画がYouTubeにありました。
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はじめての投資には「NISA」、「つみたてNISA」、「iDeCo」の知識は必須です。これらの制度の違いを知り賢く使い分けることが肝要です。また2024年からは「新・NISA」がスタートします。iDeCo、NISA、つみたてNISAのメリット、デメリット。違いや選び方、併用する方法についてもご案内します。
NISAとiDeCoの実践記【動画 紹介】
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現行NISAから新NISAへロールオーバー
2024年から「新・NISA」がスタートします。現行NISA・5年の非課税期間が終わったら、ロールオーバーをお考えでしょうか。すこし複雑な部分がありますのでご説明します。